QMATG雑感

ブログを更新しろと偉い人から脅されたので、更新します。

 

暁の鐘が終わって、トーキョーグリモワールになってから早2週間ですね。

公式動画にもある通り、略称はTGでいいのかな。

トーキョーグリモワールという名前がクソ長いので、使っていこうと思います。

今回の記事は、TGになって変わった箇所について雑感を述べていくという主旨で書いていきます。

人によっては文句多いと感じるかもしれないので注意してください。

 

◆今作のカードネーム

変わった箇所について述べるって言っときながら、いきなり私事です。まあ自己紹介は大事ですよね。

今作はハンバーグというカードネームでレオンを使ってます。

由来は稼動3日前にお母さんが作ってくれたハンバーグを食べて幸せな気分になったからです。ハンバーグ!!

 

サークル用のカードもそのうち作りたいですが、形式の解放がメンドクサイので得意な検定が出た時にでも作ろうと思います。

 

◆トナメとか問題についてとか

予習が結構しんどくなりましたね。賢者まであげてしまったら形式は全部使えるようになるんで、その件はどっちでもいいんですが(サブカ多い人は大変ですね)、予習の星を上げるのが難しい。

☆4→☆5はかなりの難易度を4回合格しないといけないので稼動中一生埋まらんみたいな人も出るんじゃないかな~と思ってます。いないか…。

☆5は☆5しか出ないっぽいらしい(要出典)ので新しく形式を始めるときは結構めんどくさいことになりそうです。サークルや決勝(順位決定戦)でHARDを投げて回収するのが一番手っ取り早いのかな? 個人的にはコソ練が減ってくれると思うので嬉しいです。情弱すぎて差し込むのはやっぱり避けたいので。

あとは予習の仕様上、☆5でも☆3の問題が出るグループ分けをやる人が増えそう。

ぼくも星埋まったらスポグル対策します((((((((爆

 

トナメの仕様ですが、昔のいいところを取るんだったら、ジャンルごとに背景や音楽が変わってほしかったなと思いました。予算がないんでしょう。

また、一番早く答えた人(?)にカメラが寄るのは笑ってしまう(もう慣れましたが)

ゲージの最大値で分岐が分かるという不具合は、修正されちゃうみたいですが、まあクイズ「ゲーム」なんで残してもらって大丈夫だったと思うんですけどね。

削りについても、早押しで競ってるわけではないにせよ、早く答えるメリットが今まで決して多いとは言えなかったのでこのままでいいんじゃないかな~と思ってます。

まあこんなこと言ってるのもアニ連クソゲーでめちゃくちゃ間違えても勝てちゃうからなんでしょうけどね。

 

決勝(順位決定戦)の最終セットは必ずセレクトから選ばれる仕様についてですが、何で前作のサークルで同じ不具合発生してたのに二の轍を踏んでしまったのか。やっぱ「基本の型式」だからアカデミーの基本を怠るなという教育方針なんでしょうね。

アニ連とか理連とか出たり、○×適当当てで勝てて嬉しいときもありますが、それ以上にその区間だけで負けると余計に悲しいです。

特に芸スポの四択は年配のプレイヤーに100%勝てない…。その区間で2単独を献上して負けるみたいなことがもう5回ぐらいありました。

ただセレクト固定のおかけで、今まであんまりやる気にならなかった○×や四択をやるいい機会になるかもしれません。どうせやらない奴。

 

◆グリムバスターズ

前作のマジコロ、前々作の協力にあたるモード。

仕様がまだあんまり理解できていないんですが、ファイター(?)が強いらしいですね。一瞬で終わるとか。

何度かやりましたが、ベリーハードは問題自体はそこそこの難易度が出ると思います。トナメばっかりやってると、やっぱり問題のテーブルが全然違うようで、苦戦します。多分。

今作はここでシナリオを進めていくみたいなので期待してます。ヤマトタケルが5月中なので、1ヶ月に1回進むぐらいのスパンなんですかね。

 

◆検定

やってません。安田講堂の背景は変わったりするのかなー。

 

◆サークル対戦・店内対戦

なんとまだ1回もやってません。大会の配信を見てるとロースコアゲームが多いので、頑張らないとな~って気分になりますよね(適当

 

 

こんなもんでしょうか。文句多いですが、トナメバカみたいにやって今大白銀賢者なのでめっちゃ楽しんでやってます。獲得魔法石数とか優勝回数とか見てたら上には上がい居て、ちょっと引きます。

トナメでマッチしたら野球でも投げて黒焦げにしてくれたらいいと思います。

 

終わり。